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アニマルセラピー

アニマルセラピー
っと言う言葉を聞いたことはあるでしょう。
ただしくは、
 アニマル・アシステッド・セラピー = 動物介在療法
 アニマル・セラピー = 動物医療 = およそ獣医師の事をさしてしまいます。

私たちのボランティア団体、ロイヤルアシスタントドッグにも、厳しい試験を合格し、
病院で働いている犬猫たちがいます。

今回、地元ケーブルテレビ KATCH に取り上げられたので、少し触れてみたいと思います。

最近、テレビでも放映されることがあり、動物介在療法を知らない人は少ないと思います。

肉体的リハビリ、精神的なリハビリのために、動物を作業療法の中に取り入れることが主な仕事です。

こんな事例があります。

高齢者施設のケース
 施設で犬や猫を飼うことにしたら、寝たきりの老人がいなくなった。
 犬や猫とふれあうためには、自らベッドを出て、会いにいかないといけない。それがリハビリになっている。
 施設内の会話もはずみ、食欲が増し、みなさん明るく元気になったそうです。

脳梗塞患者
 再び手足を動かせるようになるための訓練は、とてもつらいのですが、犬とのキャッチボールは楽しい。
 普段、痛いはずの手を、一生懸命動かすことで、リハビリ期間が短縮したそうです。

心臓病患者
 心臓の弁膜症による心肥大で、高血圧を患っていました。 興奮するとすぐに咳が出てしまうのですが、
 猫とふれあうようになってからは、血圧がさがり、血圧自体の薬も減らすことに成功したそうです。

精神病患者
 人と接することが苦手だった子供が、動物とふれあう事をきっかけに、心が外へ、外へと向けられるようになり、また、犬や猫の話が、他の人とできるようになりました。
 それにより、抗うつ薬を減らすことができ、ひきこもりもなくなったそうです。

末期癌患者
 癌も中期以降は、はげしい痛みにさいなまれます。犬や猫とのふれあいは、脳内に快楽物質「βエンドルフィン」や「セロトニン」を分泌します。それにより、麻薬性鎮痛薬「モルヒネ」の使用料が減りました。
 βエンドルフィンはモルヒネよりも強力な快楽物質で、ギャンブルで大当たりした時に沢山分泌されます。

薬の使用料を減らすことは、単に患者さんの負担を減らすだけでなく、国の負担する医療費の削減にもなります。
もっと国や医者、獣医師をまきこんで、おおきく活動したいですね。

わたしたちの老後なんて、そんなに先の話ではありません。
今はボランティアで、地盤をしっかり増やし、自分の老後にもつなげていきたいですね。

あなたでも、簡単にできることは、たくさんある!
心配ならば、犬の訓練も手伝いますし、犬や猫なしでの参加もOKです。
興味のある人、見学、大歓迎です。気軽に御連絡ください!

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