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涼しくなっても

ようやく暑さがさり、心地よい日々が続いています。
涼しくなったから、もう皮膚病にはならないだろう・・・
っと、甘い考えのあなた・・・そんなことはありません。

東洋医学的なお話です。
夏から秋に季節が変わると、湿気から急に乾燥による邪気に変わります。
海からの湿った空気から、大陸の乾燥した空気にかわるからです。

この乾燥の邪気・・・「燥邪」っといいます。

生命はバランスよくできており、絶えずいろんな「気」が環境中から出たり入ったりしています。
そのなかで、暑、寒、湿、燥、風のバランスも大事で、このバランスが崩れると病気になります。

健康な人っというのは、余分に入ってくれば、排出し、足りなければ補える人です。
生まれつき弱い人(動物)っというのもいて、これは生涯治りません。
そう言う場合は、やはり食事管理が大事になってきます。

この時期に特に多いのは、燥邪であり、軽装で寝てしまい、朝晩の冷えによる寒邪もあります。

暑さが終わったのに、ここに来て皮膚病がひどくなったりしませんか?
燥邪で一番先にやられるのが「肺」です。
肺の調子がわるくなると、皮膚が悪化します。 肺と皮膚、被毛はとっても関係あります!

皮膚病だからと、ステロイド軟膏をぬりまくったって、治るわけありません。
原因は何? 本当にアレルギー?

空気の良い田舎に行くと、アレルギーが治るっという話はよく聞きます。
花粉症だって、田舎の方がスギの木が多いだろうに、花粉症の人は少ないのです。

アレルギー検査で反応が出た = 皮膚病の原因はアレルギー  ではないのです。

もちろん、単に肺だけが悪いっということも少なく、肺がわるくなる前、または後に 胃も悪くなります。
ですので、お腹の調子を良くしておくことも、とっても皮膚病には大事なんです。

・・・これが、なかなか、一般の人はもちろん、現代医学のドクターたちには、分かってもらえず、悲しいです。

現に、当院のワンちゃんたちは、ビオフェルミンを毎日飲むだけ、加湿器をつけるだけで、すこぶる健康になっています。 お金も労力もたいしてかからない治療法って、実はさがせばあるんですね。

私の研究成果・・・ではなく、単に昔の人の知恵です。
いつのまにか、情報化社会のなかで、マスメディアにおどらされ、昔の良い知恵、人間関係・・・疎くなってしまいましたね。

おすすめの一品!
 大根のハチミツ漬け
ハチミツが喉を潤し、免疫力を高め、大根の酵素が炎症や余分な熱をとってくれる。
 んー、これで薬いらず! 医者いらず?

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