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ペットと避難

熊本で大きな地震が起こっています。
4/1に、こちらでもやや大きい地震があって、警戒していたところです。
「震災は忘れたころにやってくる。」

ペットとの避難について、知らない方も多いので、お知らせします。
環境省より、できるだけペットと避難することが推奨されています。
ですので、ペットと避難してきた人たちを、暖かい目で迎えてください。
まだまだ、ペットと一緒に避難所に行ってはいけないと考えている方も多いです。
そのため、これまでは犬猫が置き去りになり、餓死したり、迷子になったりすることが多かったそうです。

ただし、だからと言って、被災されている方たちに、迷惑をかけていいわけではありません。
避難所には、犬猫が嫌いな人もいます。静かに休みたい人、不安な人がたくさんいます。

いつもそうですが、事が起きてからでは遅いです。
日頃のしつけは、災害時はもちろん、普段の生活もより楽しくしてくれます。

環境省のホームページに、
「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」という冊子があります。

災害時におけるペットの救護対策ガイドライン
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2506.html



犬の場合
 ●「待て」「おいで」「お座り」「伏せ」などの基本的なしつけを行う。
 ●ケージ等の中に入ることを嫌がらないように、日頃から慣らしておく。
 ●不必要に吠えないしつけを行う。
 ●人やほかの動物を怖がったり攻撃的にならない。
 ●決められた場所で排泄ができる。
 ●狂犬病予防接種などの各種ワクチン接種を行う。
 ●犬フィラリア症など寄生虫の予防、駆除を行う。
  マイクロチップや迷子札のつけましょう。

猫の場合
 ●ケージやキャリーバッグに入ることを嫌がらないように、日頃から慣
 らしておく。
 ●人やほかの動物を怖がらない。
 ●決められた場所で排泄ができる。
 ●各種ワクチン接種を行う。
 ●寄生虫の予防、駆除を行う。
 ●不妊・去勢手術を行う。がまえ

災害救助物資も、人間が優先で、動物用は後になります。
避難の際は、餌やトイレシーツ、リード、ケージなど、必要になってくるので、
すぐに持ち出せるように、整理しておきましょう。

ちなみに、人間で一番必要とされていたのが、
水、食糧

そのつぎに、生活衛生品
粉ミルク、おむつ、靴、毛布、タオル

あとは、通信手段として、携帯電話と予備電池
(ただし、大災害では、基地局が停電すると使えなくなります)

そして実は、何よりも役立つのが、「ラジオ」なんです。

普段はたくさん、いくらでもありそうなものが、震災時はなくなります。

大災害では、警察や消防にも連絡がとれなくなります、
そんなときは、やはり地元の消防団が、がんばらないといけませんね。
毎日、遅くまで、日々訓練して、ご苦労様です。

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