fc2ブログ

乗馬セラピー

DSC07656.jpg
ホース・アシステッド・セラピー
っというのは、御存知でしょうか?
ホースセラピー、馬介在療法、障害者乗馬、乗馬セラピーなどと呼ばれています。

我が家も、犬猫をつれて、アニマル・アシステッド・セラピーを行っていることは、みなさん御存知ですよね。
簡単に言うと、馬を使って、人の心や体を癒すことです。
っといっても、とても一言では言い表せないほどの、効果や喜びがあります。

精神的障害や知的障害、身体障害のみならず、
健常者の老化予防やダイエット、
不登校児や小中学校の課外授業
自然の大切さ、いのちの教育。

今回は、勉強も兼ねて、乗馬体験させてもらいました。
DSC07665cut.jpg
見てください、この嬉しそうな顔。
さっきまで、ひとりで馬に乗るのは嫌だと泣いていたのに・・・

まずはお馬さんと仲良くなってから、軽い運動を不安定な馬上で行います。

DSC07667cut.jpg
届くかな~

子供の頃のこういう体験は、とーーっても大切だと思います。
きっと、将来、自信のある、強くてやさしい大人になってくれるでしょう。

DSCF6589ss.jpg
はい、みんなで馬上体操です。
うちの母ちゃん(※※歳)、ますます元気です。
「これは良い運動になるわー。きもちいいしー」

DSC07716s.jpg
とうとう、人の不安をよそに、ひとりで走り始めました
「もっと早く走らんの?」
さらにテンションはあがり、ますます元気です。
もともと自信のある人は、自信過剰に御注意?
今回風邪気味だったのですが、翌日より、すっかり元気になっていました。不思議です。

DSCF6610ss.jpg
うちのスタッフも、研修体験とは名ばかりに、乗馬を楽しんでおります。
車や自転車とちがって、思うように動かすのは、なかなか難しいことがわかりました。
まずはもっと信頼関係を作らないといけませんね。
馬も人のことを、よーーく見ています。



アニマルセラピー、動物介在療法については、また今度話すとして、
犬猫のセラピーと乗馬セラピーとの違いを考えてみました。

馬というのは、とにかく、ひとよりも大きな動物です。
当然、人よりも力は強く、ある意味危険を伴う動物でもあります。
その、自分より大きな動物を、思うように従えて、のりこなした場合、どうでしょう。
達成感がありますよね。
その達成感が、自信につながるのです。

狭い地域に人が密集し、競争し、いじめられ、しいたげられ、だんだん自信をなくし、
そのうち、意欲のみならず、生きる意味すらなくしかけている、現代人。

この自信は、強く生きるための、良いきっかけになると、私は信じています。

他にも、乗馬する際には、非常にバランスが大事で、普段使わない筋肉や平衡感覚を使います。
この感覚を呼び覚ますことで、若返ったり、失いかけていた感覚を取り戻そうと言うリハビリにも応用できます。
なかなか、病院の機械の前ではつまらなくて、痛いので、やる気が出なくても、
馬と一緒なら、リハビリが楽しくなってしまいます。

運動嫌いなあなたも、どうですか?

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

あつまりん

Author:あつまりん
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
FC2カウンター
リンク

あさおか動物病院のページ

過去の記事~2008年7月

カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -