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検査は怖い?

幸い、台風がそれてくれましたねー。
よっさすが晴れ男!
それても、この風の強さですか・・・しかも長いですね。はやく過ぎないかな。

さて、今日は、怖い検査のお話。
検査というのは、病気を予防したり、治療したりするものなのですが・・・

先日、甲府市で子供に大量の放射性物質を投与して問題になったニュースが出てきました
子供が検査で大量被曝

生命を扱う医師が、命を何だと思っているのでしょう!
そんな汚い現実が、浮き彫りになってしまいました。


事件に関しては、細かいことはネットでしらべてくださいね。
要は、検査を早く簡単に済ませるために、放射性物質を基準の10倍以上使ったということ。
対象者は既に腎臓等に病気を抱えた子供であるため、例え悪くなっても「しかたない」・・・影響かどうか「わからない」のが現状です。

福島原発の事故と同じで、今は被害がないにしても、のちのち必ず、少しは影響があるでしょうね。

福島の子供達、原発事故1ヶ月後には、疎開率1%が、今はやっと10%にまでなったそうです。
え! まだ ほとんどの子供が逃げてないのですか! 哀しいかな、びっくりです。
保護者が10人の子供の尿を自主検査したところ、全員の尿から放射性物質が検出されてもです。(内部被曝)
来年も、10年後も、毎日レントゲンをとり続けるくらい、被曝しているんですよ?(福島市)

国が、政治家が、マスコミが、医者が、親たちが・・・これですから、将来どうなるんでしょ。

検査の怖さについて、もうひとつお話があります。
これは、新潟大学の教授で医師の安保先生や、うちの漢方勉強会の先生方も言っているお話です。

みなさんは、健康診断をしますよね。
人間ドッグとか、乳ガン検診とか、成人病とか・・・
それで、健康な人が、「要精密検査」っとなる確率は、実に10%以上になります。
そうなった時に、当然不安になり、1ヶ月後、勇気を出して検査してみると、本当に癌が見つかったりします。
その確率は、健康診断を受けなかった人よりも、受けた人の方が高いそうです。

何が言いたいかと申しますと、
「要精密検査」っという手紙を見てしまうと、「私は癌かもしれない」っと落ち込み、不安になることで、
自己免疫力が極端にさがり、本当に癌になってしまうことがある・・・っという話。

「そんなバカみたい」な話に聞こえるかもしれませんが、そういう方が、病院では満足な治療や心のケアをしてもらえず、最終的に漢方薬局に来ているのです。

ここで間違えてほしくないのは、「健康診断をするな」っと、いうことではありません。
「検査や数値をすべて信じるな」っということです。

実際、「要精密検査」っとなった人が、すぐに精密検査した際の、有病率は3%たらずだそうです。
(10%の3%ですから、1000人に3人くらい。 つまり97%は誤算)

また、東洋医学で考える、腎臓が悪い=腎臓の数値が悪い とはなりません。
 トイレが近い、膝や腰が痛い、耳が聞こえにくい、耳鳴り・・・すべて腎臓の弱りですが、血液検査では何もひっかかりません。
 腫瘍などのしこりも、それを手術で切除しても、また他の処にできるだけです。
 なぜ、そのしこりができたのか。しこりは老廃物の塊。
 わるいものをすぐに切除する、現代医学には大反対ですね。
 抗ガン剤は、その最たるものです。

若い医師や獣医師には、検査や数値に頼らず、もっと患者の心と体に耳を傾けてほしいですね。

かといって、患者さんも
痛い、痒い、できものができた・・・早く治して欲しい・・・
当然のお気持ちなのですが、そこだけが悪いのではないのです・・・っと分かってもらえるまでに、とても時間がかかります。
皮膚病の原因のほとんどは、腸の免疫機能や、お腹の冷え、腸内細菌、が原因だ・・・
なんて、通じませんよね普通。(×_×;)哀しいです。

でも! 分かる人には、話せばきっとわかってもらえるし、
現実として、他の病院で治らなかったものを治すという実証を重ねれば、いつか信じてもらえる!
っと、日々がんばっていますので、
どうぞこれからも、長い目で、当院とおつきあいください。
 








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